土地を購入し、自宅を建て替え、跡地に時代のニーズに対応したマンションを建てました(from第354号)

名称 エスポワール参番館
間取り 1LDK 25戸
構造 鉄筋コンクリート造 6階建
敷地面積 555.88m²
延床面積 1430.24m²
所在地 大野城市白木原
竣工日 平成28年2月4日

平成25年にゴルフ用品会社の事務所・倉庫兼自宅を南区的場に新築移転されたI様。今回、大野城市白木原の自宅跡地に6階建てのマンションを完成させました。

時代のニーズに対応

平成25年に建てたゴルフ用品店会社の事務所・倉庫兼自宅は、ウエムラさんに紹介していただいた土地に建てました。他の建設会社の方がゴルフ用品を買いに来て「この建物はよくできていますね。どこで建てたのですか」と聞かれることがあるほどで、完成度には満足しています。

ウエムラさんは、オーナーさん一人ひとりに合わせたオンリーワンの建物を提案されますが、時代のニーズにいち早く対応しながら長くつづけて来られた姿勢は、同じ事業者としても尊敬しています。 年に一度、500人ほどが集まるオーナー会に出席させていただいていますが、参加者は皆さんイキイキと輝いています。

同時進行で計画

先代より受け継いだ自宅の周辺が運良く道路整備され、立地がよくなっていました。そのため以前から、自宅をマンションに建て替えてその中に倉庫と自宅を作る案も検討していました。結局、南区に土地を購入し事務所・倉庫兼自宅を建てたのですが、その時から同時に自宅跡地には、今回の6階建てのマンションを建てるプランでも動いていました。建設中は現場監督と営業さんで、まるで自分のマンションを建てるようなこだわりで、しつこいほど(笑)の打ち合わせをしながら、良い方へどんどん変化していきました。

分譲マンションさながら

20年、30年と収益を維持するために必要なのは、立地とセキュリティなどの住環境です。今回のマンションは1LDKなのですが、ベランダ側に洋室とLDKを配置し、大きな窓を2か所確保、とても明るい間取りになっています。ベランダも、床をウッド調にすることで、部屋の続きのようになり広々とした印象です。エントランスも広くモダンな赤がポイント、「賃貸物件ではなく分譲マンションのよう」との声をよく聞くのは嬉しいものです。親が残してくれた土地をより良い形で子孫に残していくためにも、競争が厳しくなる中でどう維持していくかを考えながら、マンション経営を通して地域の活性化にも貢献していきたいです。