貸家をマンションへ建て替え(from第171号)

名称 ヴィルヌーブ
間取り 2LDK 合計15戸 / 3LDK 合計19戸
構造 鉄筋コンクリート造 3・4階建

いい建物ができたと、ご近所の方も喜んでくださって、思いきって建て替えてよかったと思っています。900坪の土地に15軒の貸家をお持ちだった宗さん。建物の傷みも激しくなったため、建て替えることにしました。完成した建物は、広々としたtアプローチに緑が茂り、まるで「公園のあるマンション」。今では地域のちょっとしたシンボルになっているそうです。

貸家をマンションにしようと思った動機は何ですか?

ここには元々15軒の古家が有り、29年間ずっと貸家にしていました。その建物もだんだん古くなり、修繕の事など気になってはいましたが、最初から住んで下さっている方もいましたし、立ち退き等のわずらわしたも考え、当分このまま続けるつもりでした。マンションを新しく建てた方がいいんじゃないか、と提案したのは2人の息子たちです。現在工事中の地下鉄3号線も沿線となり環境もずっと良くなりますし、実は、貸家の家賃滞納も何軒かありました。いずれは息子たちに任せなければなりませんから、ここで思いきって彼らの意見に従うことにしたんです。

上村建設の仕事ぶりについてどんなご感想をお持ちですか?

「いい建設会社があるから」と、息子が上村建設さんをすすめるんですね。仕事の関係で上村さんの仕事ぶりを知っていたようですし、上村さんが建てた物件を下見にも行っていたようです。実際にお会いしましたら、担当の方は熱心ですし、仕事が早いんですね。すぐ図面ができてきて、その後はとんとん拍子。移転先を探しながら立ち退き交渉もして下さり、無事に終了することができました。主人が亡くなっておりましたので、住人の方とはトラブルがおきないかと心配しておりましたが、上村さんにすべて交渉していただき、とても助かりました。

マンション建設で特にこだわったところと物件完成後のご感想をお聞かせください。

「ゆとりのある空間に」という希望は持っていましたが、細かなところはすべてお任せしました。息子たちは外壁の色を決めるのにあちこちと見て回っていたようで、上村さんは熱心につき合っていただいたと感心しています。住宅金融公庫の利用や法的な厳しい制限などもあったようですが、そういった条件をマイナスとせず、全部を南向きの部屋にしたり、玄関回りに広い庭を造ったり、ずいぶん工夫もしていただきました。ご近所の方々は「いい建物ができましたね」とおっしゃってくださって、とても満足しています。