母が守り続けた土地を有効活用するための選択(from第328号)

名称 ほっともっと福岡有田店
間取り 店舗
構造 木造平屋建
敷地面積 303.71m²
延床面積 65.07m²
所在地 福岡市早良区有田

6年前にお母様が亡くなり、空き家になってしまったご実家。お母様の荷物がなんとか片付き、心の整理もついたころ、土地を守るために有効活用しようと考えられ、お弁当屋の貸店舗として生まれ変わりました。

母が守り続けた土地

この土地は以前、母が住み守り続けていましたが、その母も6年前に亡くなり、その後は空き家に。空き家になったとはいえ、母の荷物などはしばらくそのままにしていました。バス通り沿いの角地という好立地で様々な業者から話しがありましたが、聞く気になれず…。そうしているうちに5年が過ぎ、そろそろ何とかしなければと思いはじめました。そこで主人が、仕事の付き合いがあったウエムラさんに、土地の有効活用について相談してみることにしたのです。

タイミングよく

バス通りに面した土地で、目の前にバス停があるので人通りも多く賑やかですが、反面バスが通る時の音が少し気になっていました。そんな時、ウエムラさんからタイミングよく、移転先を探している「ほっともっと」に建貸しとして貸しては、という話を頂いたのです。ほっともっとさんは、借りていただく相手としてとても信頼ができ安心でした。すべてが初めてのことでしたがウエムラさんにお任せすることに決めました。

理想的な有効利用

ほっともっとさんとの打ち合わせや交渉ごとは、すべてウエムラさんが引き受けてくれました。店舗貸しなど何一つわからない私たちのかわりに、私たちの希望を聞き、条件に添うように先方と交渉して頂いた後、ひとつひとつ細やかで丁寧な報告を頂きました。20年間の賃貸借契約で、賃料も希望通りで満足できました。建設中に隣の家の古い水道管が敷地内に通っていたのが見つかり困りましたが、ウエムラさんがきちんと対応してくれました。母が守り続けてくれた土地を有効活用することができ、心から感謝しています。